金哲彦 メイク・ア・ウィッシュ
チャリティーランニングクリニック
受付は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。
大会前日の2024年5月18日(土)、スタート・フィニッシュ会場の軽井沢プリンスホテルスキー場にて、メイク・ア・ウィッシュオブジャパン主催、プロランニングコーチ金哲彦さんによる「金哲彦 メイク・ア・ウィッシュ チャリティーランニングクリニック」を開催いたします。クリニックには、大会ゲストランナー西谷綾子さんも登場します!
たくさんのランナーの方々のご参加をお待ちしています!
【メイク・ア・ウィッシュとは】
メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンは1992年の設立以来、難病の子どもたちの夢を叶える活動=メイク・ア・ウィッシュ(英語で「願いを叶える」)を続けている非営利のボランティア団体です。団体設立からこれまで、日本国内約4000名の子どもたちの夢を実現してきました。
【開催概要】
- 主催:公益財団法人メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン(MAWJ)
- 協力:軽井沢町、軽井沢町観光協会、信濃毎日新聞社、若葉まつり実行委員会
- 開催日:2024年5月18日(土)
- 内容:ランニングの基礎知識・練習方法・質疑応答等の座学の後、軽井沢プリンスホテルイースト敷地内を、金さん、西谷さんとジョギングをしていただきます。
- 会場:軽井沢プリンスホテルスキー場~軽井沢プリンスホテルイースト敷地内
- 参加料金:2,200円(事前決済でお支払い)
頂戴しました参加料金は、多くの子どもたちの夢を実現するため、諸経費を除く全額をメイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンの活動費として使わせていただきます。 - 受付期間:2024年2月9日(金)~5月17日(金)
- 参加資格:ランニング初心者~上級者、ランニング再開を考えている方
※大会参加者以外の方もご参加いただけます。 - 参加人数:100名程度
- スケジュール:※当日の天候等によっては変更となる場合がございます。
13:30 受付開始
14:00 座学開始
15:00 実技開始
16:00 終了
ゲストランナー
プロランニングコーチ
1964年福岡県生まれ。早稲田大学時代、無名ながら1年生で箱根駅伝の5区に抜擢され、1985年には同区間で新記録を樹立、早稲田の箱根2連覇に貢献した。1986年リクルートに入社後、ランニングクラブを創設。マラソンでは別大マラソン3位。東京国際マラソン3位など選手として活躍後、1992年に小出義雄監督率いる同クラブのコーチとなり有森裕子など、数々のオリンピック選手を指導した。
2002年NPO法人ニッポンランナーズを創設。現在は、全国各地のマラソン大会にゲスト参加するなどランニングの普及活動を行なっている。駅伝・マラソン・オリンピックの解説者としても活動中。ランニングに関する著書多数。近著は『新型コロナ時代のランニング』(KADOKAWA)
ゲストランナー
モデル・タレント
1986年生まれ。鳥取県出身。
モデルの仕事でランニングと出会い、2009年から本格的にトレーニングを始める。
2010年に初フルマラソンを完走。
以後、着実に記録を伸ばし、現在の自己ベストは【3時間1分32秒】という芸能人屈指の俊足ママランナー。
全国各地のマラソン大会のゲスト、ランニングクリニックの講師、睡眠改善インストラクターの資格を生かして講演会も行なっている。またテレビ、ラジオ、雑誌などで幅広く活動している。
ゲスト
タレント
NGT48にて7年間活動。
在籍中より「駅伝に詳しすぎるアイドル」として駅伝や陸上関係のメディアに多数出演。
朝日新聞4years.にてコラム「西村菜那子の大学陸上もっと推し活‼︎」を連載中。
毎年12月30日に行われる大学女子駅伝の頂上決戦「富士山女子駅伝」の生中継番組に、副音声や配信企画に3年連続で出演(2018~2020年)。
フジテレビ「出雲駅伝」副音声3年連続出演(2021~2023年)。
NBS「春の高校伊那駅伝」番組応援サポーターに2年連続出演(2023~2024年)。
月刊陸上競技「月陸Online」連載(2019~2021年)。
さらに自身の名前を冠したWebマガジン「#西村駅伝」を2023年3月よりスタート。
独自の視点で自ら取材を行い、定期的に記事を上げている。
大会サポーター
タレント
1984年栃木県生まれ。東洋大学駅伝部出身(第81・83回箱根駅伝メンバー)。
ASICSランニングナビゲータ、JAAF日本陸連ジュニアコーチの資格を持ち、2021年4月から国家資格柔道整復師取得に向けて日本医学柔整専門学校に入学。3年間勉強して国家試験に挑戦。
自己ベストはフルマラソン2時間25分09秒、ハーフマラソン1時間4分59秒。
「軽井沢で結婚式を挙げてから、妻と軽井沢ハーフマラソンに出場し続けています。大好きな軽井沢をまた走れる日が来たことを、本当に嬉しく思います。ご一緒に楽しみましょう!!」